2008年07月23日

ドラマ【あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった】



あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった
〜カウラ捕虜収容所からの大脱走〜


7月8日(火) 21時〜
日本テレビ
http://www.ntv.co.jp/cowra/

脚本:中園 ミホ
出演:大泉 洋 ・ 小泉 孝太郎 ・ 山崎 努 ・ 加藤あい 他



64年前、人が死ぬことは身近だった。
国(天皇)という得体の知れないもののために
人の命はゴミのように扱われた。
日本という場所で
人の命が尊いものになったのは、
たった60年なのである。

私が生まれた頃は、
国も人も豊かだった。
テレビもあり人間は宇宙に行っていた。
何不自由ない世界だった。
でもそれは戦後30年という
短い時間だった。
私が生きてきた時間よりも短い。

私は自分も傷つきたくないし
誰も傷つけたくない。
でも60年ほど前は傷つけあうことが当たり前だった。
30年早く生まれていたら・・・
誰かを殺していたのだろうか。
いかに教育が大事か。
世界中で傷つけあっている人たちに
どうやったら命の尊さを伝えられるのだろうか。




******************************

【水曜どうでしょう】のキャラクターからは想像できないほど
大泉洋はいい役者だと思う。
まだ舞台を見たことがないので
今度ぜひ見てみたい。
posted by Jitsu&Shiku at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月14日

演劇【五右衛門ロック】(劇団・新感線)

             

                   http://www.goemon-rock.com/


作 : 中島かずき
演出 : いのうえひでのり
出演 : 古田新太 松雪泰子 森山未来 江口洋介 川平慈英 濱田マリ 橋本じゅん 高田聖子
     他
場所 : 新宿コマ劇場
日時 : 7月10日 昼公演


私の観劇人生の中で
3度目のスタンディングオベーションだった。
(1回目:阿修羅城の瞳 2回目:SHIRO  いずれも劇団・新感線)

長い舞台だと、途中、中だるみがおきたりするけど
今回はどんどん引き込まれていき
飽きも来ず、フィナーレを迎えた。
広い会場だけあり観客も最初は観ているだけだったけど
徐々に一体となり手拍子も大きくなっていた。
「メタルマクベス」に続き冠 徹弥の歌も聞け
私この人の声好きだわ〜
と気持ちよくなってた(^^)
生バンドもやっぱりいいね。

開場の一番後ろで
役者の表情などはよく見えなかったけど
森山未来はよく動いて踊るし
松雪泰子は遠くからでも細くて手足長いのわかるし(キレイ!)
江口洋介は、男前なのに最後タライこいでくるし
非常に面白かった!


*******************

新宿コマ劇場は
この日がたぶん最後になるだろう。



久しぶりに行ったけど
天井の壁紙ははがれているし
席やトイレも狭いし
非常に古さを感じ
やっぱり解体なのかな・・・
新しい新宿コマ劇場を期待したい。
posted by Jitsu&Shiku at 12:01| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月08日

宇宙食【ライスケーキ】

  


宇宙航空研究開発機構(JAXA)に
行った時に購入したもの(500円)。

お水に、堅いおもちをつけると
だんだんフニャフニャになってきて
添付のきなこにつけて食べる。

おー、普通のおもち!

非常食にするには
ちと高いけど
ためしに食べてみるには
面白いかも。
posted by Jitsu&Shiku at 08:39| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月30日

映画【最高の人生の見つけ方】


 監督:ロブ・ライナー

 出演:ジャック・ニコルソン/モーガン・フリーマン

 












ちょっと前に見た映画。

人生の最後をどう過ごすか。
この映画のように、贅沢にお金を使って
世界中を旅して回るのは
多くの人が無理だろう。
ただ友人と過ごすのは?

人生の最期の瞬間は家族と過ごしたい。
この映画でも、家族と過ごすことをすすめている。
でももし余命がもう少しあって
まだ体力があるとしたら
家族だけで過ごすのはどうなのか。
「家族の悲しみや哀れみの視線の中で過ごすのか?」
(といったような内容)
というセリフに、すごく衝撃を覚えた。
家族とともに最期の時を迎えようと思っていた私には
その視点がなかった。
家族だけで、ただただカウントダウンをしていくのは
悲しみや哀れみしか生み出さないのかもしれない。
まだそういったタイミングに遭遇したことが無いので
感情の動きは本当のところでわからないが、
でも小さい社会だけで過ごすのではなく
もっと広い社会で過ごしたほうがいいのではないか
と、少し違う考えが生まれた。

posted by Jitsu&Shiku at 12:04| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月26日

空の写真を撮るのが好きです。

記念すべき100回目のブログは
空の写真で。
(空の上から)





posted by Jitsu&Shiku at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月20日

大陶器市

職場の人に教えてもらった陶器市に行ってきた。

(株)奥野商会
川崎市中原区下小田中6−5−7
044−788−4888

食器の問屋さんなのかな?
倉庫に和洋様々な食器や花器などがあり
年に2回だけ、それらの食器がすべて半額に!!



今回購入してきたのは
ちょっと写真が見づらいんだけど、長形の皿4種類と、一輪挿し。
長さ20cm程なので、使い勝手はよさそう。
しかも8枚買って、1650円!!

店で活躍してくれるでしょう。
posted by Jitsu&Shiku at 17:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 豆庵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月17日

art【月夜見  一央里(いおり) 個展】

先日、友人にたまたま連れて行かれた
国立の「ギャラリーカフェ 亀福」
http://kamefuku.info/

残念ながらその日は貸切でお茶を飲めなかったんだけど
ギャラリーは見学できたので
見てきました。



この日は一央里さんの個展。
http://www.h6.dion.ne.jp/~fiori/
すごい素敵です!
色の組み合わせが、すごく好き♪
こんな素敵な絵を描く人がいるんだぁ
と、うれしい発見です。



亀福さんも、素敵な雰囲気があるので
今度はぜひお茶をしてみたいです。
posted by Jitsu&Shiku at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月11日

【包帯クラブ】天童 荒太


旅行中に読む。
体の傷には包帯を巻くけど
心の傷には・・・
気休めかもしれないけど
傷を受けた場所に包帯を巻くことで
心が少しでも癒えたら。
面白い発想である。

ただちょっと内容が浅いかな・・・

posted by Jitsu&Shiku at 14:47| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旅行【宮古島3泊4日】

週末宮古島に行ってきた。
梅雨時期に沖縄に行くという無謀な計画だが
結果的に一度も雨に降られること無く
離島を満喫してきた。
日ごろの行いがいいからかしら♪

【1日目】
朝、宮古島は観測史上一番の雨が降ったらしい。

 上空は雲で覆われてる

飛行機が飛ぶかどうか心配だったが
私が行ったときはすでに雨はあがっていた。
宮古島には夕方に着いたので
ホテル周辺を散策。


【2日目】
非常に天気がいい。
レンタカーで島を一周する。

ホテルの近く「来間島」(くりまじま)に向かう。
島は橋でつながってる。
海とさとうきび畑しかない。
でもとても美しい。



来間島を一周したら
宮古島に戻り、川満マングローブに寄り道をして北上。
やはり橋でつながってる「池間島」に向かう。

橋を渡る前で休憩し、海を見る。
空と海が一体となり美しい。
遠くに見える神様の島「大神島」が景色に溶け込んでいて
本当に神がいそうだ。

 大神島

池間島もすごく小さく、観光できる場所は特に無いが
海が美しく人もあまりいないので
海に潜る人たちには最適だ。


【3日目】
朝、昨日いけなかった「東平安名崎」(ひがしへんなざき)に行く。
日本百景のひとつらしい。
青い海に白い灯台が映えてキレイ。

その後はフェリーに乗って
伊良部島へ。
伊良部島一番の高台にある牧山展望台には誰もいない。
緑が自由奔放。
その中に、蝶が本当に自由に飛んでいる。
あんなに人間に近い蝶は初めて。



宮古に来てから感じることは
島の鳥や虫は人をよけない。
人間が鳥や虫を殺さないように
よけなければならないのだ。
人間が自然の中で生かされてる。

伊良部島に橋でつながってる下地島には
日本で唯一のパイロット訓練飛行場がある。
そしてその飛行機を下から見ることができるのだ。



ANAとJALの飛行機が
ひたすらタッチ&ゴーを繰り返している。
青の中にいる飛行機はカッコイイ。
機械ものに興味が無い人でも
これは見たほうがいい!


【4日目】
4日目は観光せずに帰るだけ。
ホテル周辺を散策しようと思ったけど
日に日に増す日差しが
肌に痛い。
日中外に人がいない理由がわかった。

 伊良部島

空と海と、珊瑚とサトウキビ
あるものはこれだけ。
だけど今住んでいる場所では
どれも得られないものだ。
同じ日本にこんなに美しい景色があることに
心から感動した。
posted by Jitsu&Shiku at 11:30| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月04日

大正時代の本

毎週火曜日は
古紙回収の日。
犬の散歩をしていると
あちこちに本が捨てられていて
「もったいない・・・」と
いつも心痛めていたけど
さすがに持って帰るまではしてなかった。

先日我が家の地域の古紙回収場所に
雑誌を捨てに行くと
非常に古そうな本が捨ててある。
旧漢字でのタイトル。
仏像系ばかり。
しばらく悩んで
えい!
と持って帰ってきた。

紐をほどくと驚いた。
どれも戦前のもの。

1、観音の霊験  
  著:中根環堂 発行:有光社 発行年:昭和15年2月15日 定価:1円80銭
2、新纂佛像図鑑
  編纂:伊豆宥法 発行:佛教図書刊行社 
  発行年:昭和8年10月10日(8版) 定価:6円50銭
3、実験佛教藝術の鑑賞 
  著:松田福一 発行:不空庵出版部 発行年:昭和3年5月13日 定価:8円
4、関東震災書報 第1集・第2集・第3集
  編纂:大阪毎日新聞社 発行年:大正12年9月15日・10月1日・10月28日 定価:1円

4は写真集である。
写真は、当時の悲惨な状況を写し出している。
大正12年9月1日に地震が起きているから
震災後すぐに発行されている。
きちんと製本されておらず
紐で綴じされているのをみると
この状況を多くの人たちに伝えようと
新聞社の人たちが頑張ったのではないかと思う。

他の本も
仏像の貴重な本である。
あー、捨てられなくて良かったー
でもこんな貴重な本、
どうやって保存したらいいのかよくわからない。
どなたか本の保存方法をご存知でしたら
教えてください。
posted by Jitsu&Shiku at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする